
「プラスティック・メモリーズ」第2話の感想です。
毎週最終回な展開のプラメモ。キミ!ティッシュの用意は出来たか!
今週はアイラの寿命が明らかになるよ。
目次
さっそく新キャラ登場
『SAIターミナルサービス、通称回収課は世界各地に合計29の部署が存在する』
『俺が所属している第一ターミナルサービスは本社がある極東地区を管轄している』
極東地区って日本のことだね。
縹(はなだ)「よう諸君 チャオ」
なんか、チャラ男さんが出てきました。
スレッガーさん的ポジションのような気がする。
スポッターで10年以上のベテラン。
有給と出張帰り。
出張とは女遊びらしい(・ω・)
カズキ 「出張っていうのは女の所へ行くことを言うのか? 初耳だ」
ヤスタカ「覚えといて損はないよ」
こんな返しは初めてだ(´ω`) さっそく名言かも。
カズキさんのメンチも軽くスルーでメンタルも強い!
ヤスタカ「おぉありがとうアイラ。相変わらず君のお茶は最高~」
この部署上下関係とかないね。
ヤスタカ「君は伍堂部長に口きいてもらってコネ入社したんだろ?」
ツカサ 「部長が俺の父親と知り合いでして」
あ、ホントにコネ入社だったんだ…
ツカサは虫垂炎にかかって受験に失敗したらしい。
それでコネ入社。
シェリーさんはしっかり者。
出張の説明とか、
出張の説明とか、
出張の説明とか、
と聞かせてもらうとヤスタカを引きずって退場。
ヤスタカ、ずいぶん印象的なキャラでしたね。
今後の展開でキーマンになりそう。
出展元:Youtbe プラスティック・メモリーズオープニングテーマ「Ring of Fortune」
ここでやっとオープニングテーマです。
そういえば、1話はオープニングなかったね。
相変わらずアイラはポンコツだった件
アイラがポンコツ過ぎて、この子回収したほうが良いよ…
アイラ「我々は怪しい者ではない。そこにいるマックスを大人しく引き渡せ!」
さきにターミナルサービスって名乗れww
不審者と思われ、おっちゃんとマックスに逃げられるアイラ。
さっそく、ポンコツッぷりを発揮!
アイラ、かわいい。
さっそくツカサと良い感じ。
ミチルはちょっとツン(デレ)?
ツカサの教育係のミチル。後輩の不始末で謝罪に。
ミチルから簡単な仕事をもらってるはずだが、失敗の多いツカサ・アイラペア。
コネ入社は使えないとミチルに嫌みをいられるツカサ。
アイラは自分のせいだと言おうとするが、ツカサはそれをかばう。
ツカサがアイラを庇っているのは気づいていた様子。
それでもツカサにきつく当たってしまってちょっと後悔
ヤスタカ「嫌よ嫌よも好きのうちってな。初々しくていいよ~」
ミチル 「違うって言ってんでしょ」
あ、ミチルの怒った顔ちょっといいかも。カズキさんと違って…。
カズキさんのは怖い。
じつは酒に弱かったカズキさん
カズキ「ツカサ 今日仕事が終わったら暇か? 暇だよな」
さっそく、怖い顔でツカサを飲みに誘うカズキさん。この顔では萌えない。
でも、顔芸多いなwwカズキさん。
アイラのことで話があると飲み屋に誘われたツカサ。
カズキ「私も10年近くやってるがいまだに正解なんて見えやしねえ」
本社は効率的にギフティアを回収するようにと指示しているらしいが、効率的に「思いを引き裂く」って何?
第一ターミナルサービスの回収作業方針は、機械的な「効率」を求めるものじゃないらしい。
ツカサ「ヤスタカさん何で」
ヤスタカ「俺もここの常連なのさ」
三杯で酔いつぶれるとは…実は酒に弱かったというオチ。
ヤスタカ「とりあえず俺が送ってくよ。いつものことさははははっ」
店にはさりげなくツーショット写真が貼ってある。
実はカズキとヤスタカは仲良いのか?
スポッターとマークスマン
さて、復習です。
ツカサはアイラのスポッター。
アイラはツカサのマークスマン。もうお茶くみ係じゃなくなった。
ギフティアの行き先ってちゃんとモニターできるんだ。
エル「私たち、ターミナルサービス専属のエンジニアでーす。私はエル、こちらは鉄黒ミキジロウ師匠!」
エル「ひれ伏すように!」
なんか、金剛さんみたい!って思ったら、キャラの仲の人、吹雪さんでした。
そうそう、凸守(でこもり)にも似てるな〜って思ったら、同じ人でした。
このキャラ好きになりそう(´ω`)
アイラは特訓中らしい。
覗いてると、
エル「乙女の秘密を覗こうなんていけない人ですね~」
おっぱいのことかとおもった(´ω`)
ここでもポンコツなアイラ。
仕事の勘を取り戻すためにトレーニングしているという。
でもギフティアにトレーニングって言う概念あるのか?
アイラ「暖機運動してなかったので!」
ツカサ「そんな昔の車じゃあるまいし…、って本当に必要なのか?」
ツカサ「たとえば所有者の交渉はアイラだけじゃなく俺が担当するのはどうかな」
なかなか回収交渉の仕事がうまく出来ないアイラにツカサも手伝うと提案します。
アイラ「でもスポッターの仕事は…」
ツカサ「相棒であるマークスマンを監督すること」
ツカサ「アイラが勘を取り戻すまでは俺なんかでも頼っていいから。それで一度やってみないか?」
次からツカサも交渉することに了承するアイラ。
ツカサなりにいろいろ考えてますね。
アイラ「ツカサありがとう。私、頑張るので」
ポンコツだけど可愛いアイラでした。
ツン、デレるミチルさん
英梨々がいる!w
ミチル「面白くない…」
ツカサがアイラを庇う様子を見て、何を想うミチルさん。
アイラから失敗は自分のせいだと聞くミチル。
ツカサがアイラを庇っていることがわかってなにやらご立腹。
ツカサが交渉役を担当するとわかって、結局ミチルもアドバイス。
ミチル「大切なのはギフティアと所有者、どちらの想いにもちゃんと寄り添ってあげること」
これが第一ターミナルサービスの方針らしい。
ミチル「それとツカサ。この前は色々と酷いこと言ってごめん」
デレた(´ω`)
やっぱりツンデレキャラはわかりやすくないとね!
ミチルも顔芸多彩だなぁ。
コメディものはアクションないので、顔芸で盛り上げてるって感じだね。
しかし、デレるまでが早すぎないかなぁ。
伏線が弱い気がするんだけど。
もう1,2話引っ張っても良かったのではと思う。
とうとうアイラの寿命が明らかに
ギフティアには忘れるという機能はないらしい。
なので、ブランクという概念はない。
トレーニングしても身体機能が向上することもない。
しかし忘れる機能がないのに、アイラの身体データは右肩下がりだった。
これは何を意味する? 寿命と関係があるのか?
回収シーンをエンディングに持ってくるとか切なさ煽ってるな。
マックスといっしょにいたおっちゃんが、顔ぐしゃぐしゃにして泣き始めたら、今週もヤバかった…
え…2000時間って言うと
2000/24=83.3日=11.9週
ちょうど最終回でアウトか!?
残り寿命1クールとか狙いすぎでしょ。
次回は神回の予感!
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