
俺ガイル二期、9話「そして、雪ノ下雪乃は。」、やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続の感想です。
9話は俺ガイルには珍しいラブコメ回です。
ガハマさん、デレっぷりがハンパない。ゆきのんにキマシ過ぎ…。
そして、ヒッキーにもしっかりアタック。
ゆきのんもデレル。
八幡は悶える。
そして、いろはすも葉山にもうアタック。
その結果は?
8話の回想、本音が言えた八幡でしたが。
八幡(なぜ俺はあんな恥ずかしいことを…)
八幡(うわああああ死にたい!死にたいよぉ!
「ほんものが欲しい」反動はデカかったようです。
ひとつ黒歴史が刻まれた様子。
やっぱり、八幡的にあり得ない展開だったのか。
バタバタ悶える八幡もかわいいw
でも頑張ったよ、八幡!
八幡『死にたい…』
小町『どしたのお兄ちゃん』
八幡『放っておいてくれ。お兄ちゃん今ちょっとアイデンティティークライシスだから…。』
小町『アイデンティティー?はあ?』
小町『往々にして個性個性言ってるやつに限って個性がねえんだ。
大体ちょっとやそっとで変わるものが個性なわけあるかよ。』
小町が八幡のマネをしてるよ。
ちょっと似てないw
八幡『小町ちゃん何その言葉遣い乱暴よ。あと顔が変だわ。』
八幡はゆきのんの真似www
ゆきのんに見せてやりたい。どんな毒舌が飛んでくるのか楽しみw
小町『お兄ちゃんのマネだよ』
八幡『似てねえ』
うん、似てない。
小町『今さらそのひねくれた性格が直るわけないじゃん。
ごみいちゃんだよごみいちゃん。』
ごみいちゃんを踏みつける小町の新プレイ。
踏まれていって思う人いる?
小町『でも小町はそういうお兄ちゃん結構好きだよ』
小町『あっ 今の小町的に超ポイント高い!』
あにに劣らず妹も一癖ありますが、素直にかわいい小町ちゃん。
小町の笑顔で癒されスタートです。
ゆきのんはデレのん
8話のシールからいきなり8個も増えてる!
何があった?
『ん!』
恥ずかしくて死にそうだから学校に来たくないと言っていた八幡。
意を決して部室に入ります。
雪乃『こんにちは。』
八幡『お、おう…』
昨日の今日でゆきのんも気まずいのか、依然とは違った意味で元気がない。
『んん、んっんん』
『その、んっんん、その今日のことだけれど、』
雪乃『場所と時間を教えておいてもらえるかしら。』
八幡『あぁ、だな。それ、由比ヶ浜が来てからでいいか?』
雪乃『そうよね、二度手間…よね。』
由比ヶ浜『やっはろー!』
由比ヶ浜『えへへ』
ゆきのん『近い』
由比ヶ浜『えへへ』
二度目のえへへで、さらに詰め寄るガハマさん。
しつこくなく、なんかかわいいw
放課後が楽しみで仕方なかったという感じ。
シッポあったら、振りまくってるんだろうなぁ。
しかし、
雪乃『あの、由比ヶ浜さん。ちょっと離れてもらえるかしら。』
由比ヶ浜『あ…。うん、そだよね…』
雪乃『その、そういうわけでは…』
しょんぼりするガハマさんに困った様子のゆきのん。
助け船に八幡が今日の予定を話して…
由比ヶ浜『やっはろー!いろはちゃんよろしくね』
雪乃『状況はあまりよくなさそうね』
いろはす『そうなんですよ~』
いろはす、いつもよりちょっと荷物の渡し方、
ゆきのんとガハマさんにアピールしてない?
こないだまで、いいですよーとか言ってたと思いますが、
八幡はおにいちゃんスキル、オートスタート。
あっさりビニール袋を受け取ってしまう八幡にゆきのんとガハマさんが唖然。
嫉妬してるのか心中いろいろお察しします。
こういうさり気ないやり取りでちゃんと彼女たちがちゃんと反応してくれるから面白い!
いいぞ!!だんだんラブコメが加速してきた。
八幡『とりあえず覚悟だけはしとけよ』
玉縄『おや?そちらは初めて見るニューフェイスだね。よろしく 僕は海浜総合高校の…』
初めて見るニューフェイスww
何回初めてしちゃうんだよ!!www
また出た「頭痛が痛い」文法。
もう見飽きちゃった会議は省略されておk!
雪乃『予想以上ね。見ているだけでも苛立つわ。』
由比ヶ浜『だね』
由比ヶ浜『それで、どうしよっか。』
八幡『わからん。』
由比ヶ浜『まぁ、とりあえずできることを考えようよ。』
ということで、出来ることを平塚先生と相談することに。
平塚先生『課題はちゃんと出来たようだな。』
八幡『現国に課題なんて出ていませんが…。』
数日前、平塚先生に計算し尽くせと言われた課題のことは、ゆきのんとガハマさんは知りません。
なので、シラを切る八幡。
平塚先生『で…、まずは予算というわけか。
君達はクリスマスの何たるかを分かっていないようだな』
八幡『はい?』
平塚先生『ジャジャーン!これだ!』
じゃじゃーん! 声が若いw
エルルゥを思い出してしまった。
柚木涼香さん、最近はカッコいい系お姉さんの役ばかりだったので、こういう声を聞くのは久しぶりだなぁ。
由比ヶ浜『へえ~、どうしたんですか、これ? 4枚も…』
平塚静先生『結婚式の二次会で当ててな。それも二回。』
平塚先生『「一人で二回行けるね!」って二回も言われた』
独身ネタで静ちゃん弄るのやめたげて…。
笑顔が悲しすぎる。
そして、睫毛がぷるぷる震える作画が細かい。
なにげに力入れてるな、先生の独身ネタ。
八幡(ちょっと何てこと言うんですか。
この人なら一人で4回行ったあと、案外楽しくなっちゃって自腹で5回目も行くに決まってるだろ。
下手すると6回目のときに俺が一緒に行っちゃうまである。
ホント誰か早くもらってあげて。)
平塚先生『これをやるから少し勉強してきたまえそれに息抜きにも…』
いろはす『いいんですか~ありがとうございます!』
いろはす、手が早いw
雪乃『いつでも行けるのにわざわざ混んでいるときを狙う必要は…』
由比ヶ浜『パンさんのバンブーファイトあるよ!クリスマス仕様になってるんじゃない?』
雪乃『いいえ、例年バンブーファイトは通常仕様よ。
そもそも世界観の方が重要視されているアトラクションだもの。』
八幡『詳しいな』
雪乃『…このくらい一般常識の範疇よ』
久々にユキペディアをご披露のゆきのん。
由比ヶ浜『いこうよ〜〜!』
雪乃『絶対に嫌。』
由比ヶ浜『わたし、ゆきのんと一緒に行きたいなぁ。だってさ、最近ずっとあれだったし。せっかくだし。』
そして、ガハマさんのお願いに八幡がナイスフォロー。
八幡『グッズならパンさんのクリスマスバージョンが出るんじゃねえの?
そういう感じので小町のクリスマスプレゼント選びたいんだが…。』
由比ヶ浜『あっいいじゃんそれ!みんなで選ぼうよ。』
雪乃『そういうことなら、まぁ仕方ないわね。』
いろはす『ていうか、この4人で行くんですか?』
雪乃『私は年間パスポートがあるから一枚不要になるわね。』
いろはす『じゃあ、もう一人呼んだほうがいいですね〜♡』
八幡『誰呼ぶ気だ』
いろはす『ヒ・ミ・ツ、です♡』
なにげに、年間パスポートとか、セレブなゆきのん。
そして、いろはすが連れてくる人はもちろん…。
ゆきのんのお願い
ここまでは、予想どおり。 そして、
優美子『あれ~、ヒキオいんの?』
戸部『ヒキオとか超ウケるわ~。ヒキタニくんだし。』
八幡(どっちも違うんですけどね。)
なんかいっぱいいる!!!
なんでこんなにwwwwwww
マジとべるわーw
八幡『何であいつらもいるんだ?』
八幡『なんで、あいつらもいるんだ。』
由比ヶ浜『だって、いろはちゃんの味方だけするってわけにはいかないじゃん。私も板挟みで大変なんだよ~、うぅ。』
- 写真いっぱい撮りまくり
雪乃『由比ヶ浜さん。』
八幡『勝手にとるなよ。』
由比ヶ浜『だって、言ったら二人とも撮らせてくれないじゃん。』
雪乃『だからといって、勝手にとって良い理由にはならないでしょう。』
由比ヶ浜『ごめんね…次はちゃんと言うから。』
雪乃『次はないわ。』
由比ヶ浜『あぁごめんてば、ゆきのん、待ってよ〜』
仲の良い二人を見つめる八幡。
元通りの中に戻ったことをみて安心した様子。
雪乃『はぁ、ここはクリスマス色があまりないから、参考にならないんじゃないかしら。』
戸部『どーする、どーするよ俺。』
戸部『はーやとくん!一緒に乗るべ』
優美子『戸部 あんたさあ…』
いろは『戸部先輩 邪魔ですよ』
戸部『いや俺これ系苦手じゃん?』
『はぁ?』
葉山隼人『いいよ一緒に乗ろう』
戸部翔『隼人く~ん!』
戸部が挙動不審。
順番に行くと、海老名さんと二人になるから遠慮した?
2話の告白事件からまだ日が浅いし。
海老名姫菜『あの時さ…ごめん。ギクシャクしてたのってそのせいだったりするのかな?』
比企谷八幡『関係ねえよ。そっちは?』
海老名姫菜『うん おかげさまで』
海老名さん、ちゃんと見てるね。
隼人くんも、奉仕部の様子を見てたし。
それにしても、海老名さんって、八幡に対しては時々本心見せるね。
自分のことをどこか嫌っているという点で似たもの同士かな。
今のところ素で海老名さんと話せる男子って、ヒッキーだけなのでは?
『つーかさ あんた 大丈夫?』
『あぁ三浦先輩でしたか』
『マジ顔色悪くない?水いる?』
『はい』
(三浦いい人だな~)
あーしさんは、オカン属性。
『ゆきのん大丈夫?』
『大丈夫よ。人混みにあてられているだけだから』
八幡『つーか、ここもクリスマス色ゼロなんだが。』
さっきまで虫の息だったゆきのんが急に元気に!
トロッコに乗るユキノンノ足取りがリズミカルでちょっと笑ったw
バンブーファイト、楽しそうな所だな!!
普通に行ってみたい。
八幡『おおすげえな』
由比ヶ浜『わあ~』
雪乃『静かに』
八幡(まさかの私語厳禁。どんだけ集中してんだよ。)
まさに、ゆきのんは笹食ってる場合じゃねえ!!的なノリ。
八幡(一色のアレは、「パンさんかわいいって言ってる私かわいい」アピールなんだけどな)
さすが、八幡。いろはす通。
由比ヶ浜『えい!えい!えい!』
八幡(鬱陶しい、かわいい、邪魔くさい、恥ずかしい)
八幡的にもガハマさんはかわいい。
いや、ちょーかわいいけどね、この子。
『ホントに混んでるね』
『よくこんな時期に来る気になるよな。できるならもう来たくねえな』
『でも私はまた来たいな』
『いつでも来れるだろ。近いんだし』
『そういうことじゃないんだけど…』
そういうことじゃないとか、普通にデートの誘いみたいになってきた。
由比ヶ浜「待っててもどうしようもない人は待たない。待たないでこっちから行くの」
えらい遠回しだけど、由比ヶ浜結衣は比企谷八幡に好意があることを伝える言動が度々ある。
それは八幡の気づいているようだが、気づかぬふりをしているというか、敢えて考えないようにしているのか。
中学時代のトラウマが原因になっているのかもしれないが、敢えて恋愛感情を押さえ込んでいるようだ。
八幡『この時期のランドはアレだが、隣の割かし新しい方はどうなんだろうな。』
由比ヶ浜『あっちは結構静かかも…』
八幡『まあ…そのうちな』
由比ヶ浜『うん。そのうちね』
おっと、今回はさり気なく応えた!?
隣の新しいのってシーのことかな。
『小町さんどれが気に入りそうかしら?』
(そんなに本気出さなくても大丈夫だからね)
由比ヶ浜 『ヒッキー 写真撮って写真』
これは良いものだ。
八幡もなにげに写真構えるの早かったし。
この犬耳と猫耳、商品化されるかなぁ。
八幡『先行ってろ~あとで追いつく』
ここから別行動で、ゆきのんルート。
八幡『もしかしてお前こういうの苦手?』
雪乃『苦手…というわけでもないけれど』
絶叫系アトラクションは苦手なゆきのん。
犬が嫌いなの?っていう話をしたときと同じ反応。
この辺はお察しの八幡。
八幡『そういうの先に言えよ。戻るぞ』
雪乃『大丈夫よ』
八幡『別に意地張るようなことでもないだろ』
雪乃『違うの。本当に大丈夫だから』
雪乃『由比ヶ浜さんと一緒のときは大丈夫だったから。だから多分大丈夫よ。』
いつもの歯切れ良い言い方ではない。何か様子が違う。
「あなたとなら大丈夫だから一緒に載りましょう。」的なツンデレなのだろうか。
『本当に得意じゃなさそうだな』
『昔、姉さんがちょっとね。』
『小さい頃のことよ。姉さんこういう所に来るといつもちょっかい出してきたの。』
『何か想像つくな。』
『そのときの姉さんがまたすごく楽しそうでね。姉さんはいつもそう』
そして、名シーンへ。
雪乃『ねえ比企谷くん』
雪乃『いつか私を助けてね』
雪乃の声は水音にかき消されて…
なんだか、ヒッキーとゆきのんの二人が恋に落ちた的シチュエーション。
なにかプレゼントでも買ったのかな?
雪乃『いくらだった?』
八幡『いい。病人から金を巻き上げるのは気が引ける。』
しっかりパンさん付きを買ってくる八幡。
普段人の心理をよく見ているだけあって、デート気分になれば意外と気が利くのかも。
『…前にもこういうことがあったわね』
『ああ あれな』
ちなみに、一期6話「ようやく彼と彼女の始まりが終わる。」では、
このシーンがカットされてたのが二期で復活とは。
喜べ!ゆきのん厨!
ファンから残念だという感想が多かったからね。
雪乃『あのあと姉さんに会って、あなたいきなり姉さんのこと言い当てるから驚いたわ。』
これってはるのんの「強化外骨格みたいな外面」って話しかな。
八幡『見てて何となく思っただけだ。それにあの人見抜かれても取り繕わないしな。』
雪乃『そうね、それも姉さんの魅力なんだと思う。姉さんは昔から色んな人に愛されてきた。』
雪乃『私は大人しくて手がかからないいい子だと言われたけど…。
その裏で愛想がない、かわいげがない、色々言われていたこと知ってるの。』
八幡『同じこと俺も言われたな。』
雪乃『あなたのそれは、小癪とか、生意気とか、生ごみとか、そういうものでしょ。』
八幡『最後の何か違くなかった?』
生ごみー、ごみいちゃん故に。
返ってきたゆきのんの毒舌!w
ちょっと嬉しい。
雪乃『でも私はどう振る舞えばいいのか分からなかった』
八幡『まだあの人みたいになりたいと思ってるのか?』
雪乃『どうかしら。今はあまり思わないけれど…。ただ、姉さんは私にないものを持っているから。』
八幡『それがほしいとか?』
雪乃『いいえ。何で私はそれを持っていないんだろうって、自分に失望するの。
あなたもそうよ。あなたも私にないものを持っている。
ちっとも似てなんかいなかったのね。』
八幡『そりゃそうだ』
雪乃『だから別のものがほしかったんだと思う』
八幡『私にできることが何もないって気づいてしまったから、あなたも姉さんも持っていないものがほしくなった。』
雪乃『それがあれば救えると思ったから』
八幡『何をだ?』
雪乃『さあ 何かしら』
出来ることが何もないと気づいたのは、生徒会選挙の依頼で、生徒会長に立候補した頃かな?
陽乃は生徒会長にはならなかったし、八幡も立候補する気は無い(というか推薦者が集まらないので出来ない。)
救いたかったのは比企谷八幡だろうか。
八幡の自己犠牲的な問題解決法に、生徒会長権限で何かしら手助けできたらと。
優美子『あれ~隼人は?』
戸部『優美子 こっちこっち』
葉山隼人から優美子を引き離す戸部。
そういえば、夕方、いろはすが戸部になにやら耳打ちしていたが、これのことかな。
とべっち忙しいね。
由比ヶ浜『何か懐かしいね』
第9話「三度(みたび)、彼は元来た道へ引き返す。」で小町にけしかけられて、
ガハマさんとデートするみたいになったお祭りイベントのことでしょうか。
そんなことを思い出す中、比企谷八幡は二人を見つけて…。
フラれたようだ…。
戸部『いろはす?ちょ…いろはす!』
事情を知っているとべっちが焦ってます。
八幡と雪乃の視線の先には、一人たたずんでいる葉山隼人がいました。
終わった…。
9話もあっという間だった。
10話の予告
八幡『う、ルミルミ容赦ねーな。』
鶴見留美『その、ルミルミって言うのキモい。』
八幡『げ、キモっ!?ちょっともう一篇いってみろ、いや言って下さい。』
留美『キモい。』
八幡『う、、もう一回、いや後3回』
留美『はー、馬鹿ばーっか。』
最後は、ホシノ・ルリっぽい鶴見留美でした。
俺の青春ラブコメは間違っていなかった
9話は王道の青春ラブコメ回でした。
やはり青春ラブコメとして間違っていない気がします。
ゆきのんとガハマさんが倦怠期を乗り越えた様子。
結果、一周回ってバカップルになってしまった。
ゆきのんも八幡に身のうちを話すようになってきたし。
とうとうエンディングテーマの雰囲気を取り戻しました。
この絵の通り、ガハマさんは頑張った!
いろはすは葉山に告白してフラれる展開ですが、いろはすらしい青春ラブコメしてます。
気になるところで終わっちゃったのでまた、来週が気になって仕方がない。
ゆきのんは何を助けて欲しいのか、ちょっとだけ考察
最後に忘れてはいけない伏線がひとつ。
ゆきのんがヒッキーに言った『いつか私を助けてね』とはどういう意味なのか。
今後を左右する大きなキーワードになりそうです。
-
ゆきのんは、いろいろ心に闇を持ってそうだから
助けて欲しいという意味が妥当だろうか。
平塚先生も雪ノ下の心に踏み込んでくれる人が八幡であることを願っていたし。
-
それと入学式当日にガハマさんの飼い犬のサブレをひいた車に同乗していたのがゆきのんだったって話し、まだガハマさん知らないままだったんじゃ。
この伏線も回収されてないよね。
1期6話でゆきのんは「ちゃんと始めることだって出来るわ、貴方たちは」と自分を一歩引いた立場においてるけど、今はどうなんだろう。
-
もしくは、いつか私を助けてね(結婚的な意味で)とかだったら笑えますw
ゆきのんは良いとこのお嬢様だからお見合いの話しとかあるのかな。
あと、平塚先生みたいに行き遅れにならないようにとか。
ゆきのんのラブコメはまだハッキリみえないまま。
あなたはどう思います?
ジェットコースター後のゆきのんの隠した紙のようなものが気になる…あれはお見合い写真なのでは?
ご意見ありがとうございます。
高校生でお見合いとか現実離れしているところが雪ノ下家っぽいですが、それだと一波乱起きそうですね〜。
あと2巻くらいは引っ張りそうな展開になりそう。
そういえば、原作11巻がもう発売しています。
それを読めば何か分かるかもしれませんが、先にアニメ最終話をみてからにしようっと。
あれは、ジェットコースターに乗っている時に撮ってもらった写真(雪乃と八幡のツーショット)だそうです。